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老いも若きも
昨日収録したRadio『It’s So-Music/Vol.48』。オン・エア
曲は以下の4曲です。いずれも、トルバドールでよくライブを行
なっていたアーティスト達です。

1) What’s Going On(Live)/ダニー・ハザウェイ
2) The Heart Of Saturday Night/トム・ウェイツ
3) Something Cool(Live)/リッキー・リー・ジョーンズ
4) Sad Café/イーグルス

4曲とも70年代のナンバーですが、本当にいい曲です。収録
しながら、あらためて懐かしくなり、しみじみしてしまいました。
いい時代だったんですね。ちゃんとふつうに、夢がイメージで
きた。
と言っても、決して懐古趣味に走っている訳ではありません。
収録後、ネットでいろいろ調べていたら、イーグルスの後期の
メンバー、ジョー・ウォルシュの娘ルーシー・ウォルシュがデビュ
ーしていることが判明^^。マイ・スペースで聴くことができました。

http://www.myspace.com/lucywalsh

…いいじゃないか!ルックスはジョー・ウォルシュの面影がち
ょっとある。それは置いといて。お父ちゃんのことが好きだから、
というのは全然関係なく、声も曲もいいよ。

若くて、才能があって、聴かせてくれるアーティストはいないよ
うで、ポツポツいるんですよね。中でも、業界かぶれしていない
連中が輝いてる気がします。まあ、僕の好みですが。
宇多田ヒカルの新曲も、メチャクチャかっこいい。年配組も頑張
らねば、です。では、また明日お会いしましょう!!
| Radio | 21:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『It’s So-Music/Vol.48』
毎週木曜日は、Radio『It’s So-Music』の収録となっている
訳で、昨日書いたように、今回は伝説のライブハウス「トルバド
ール」にスポットを当てて…、なのですが…、今日はいろいろあ
り、収録が23時スタート、もしくは、24時スタートくらいになって
しまいそうです。場合によっては、明け方終了パターンになるか
も…。まあ、しょうがないか。

でも、早いもので今回が3月放送分です。もうすぐ1年なんです
よね。あっという間の1年でした。2年目に向けて、いろいろ更に
工夫せねば、と思っています。では、今日はこの辺で!
| Radio | 21:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「トルバドール」
ロサンゼルスにある「トルバドール」は、ウエストコースト・ミュー
ジックが好きな人達にとっては、伝説のライブハウスとまで言わ
れている場所です。70年代初頭、デビュー前のイーグルスやジ
ャクソン・ブラウンもここで歌っていた、ということで、僕の中でも
ちょっと特別な場所になってるんですよね。今も営業しています。

1957年にオープンしているので、今年で52年。若かりし頃
(1962年)のボブ・ディランもここで歌っています。左から4人
目が、21歳のディランです。若い。



「トルバドール」でライブ・デビューしているアーティストも多く、
バッファロー・スプリングフィールド、ジョニ・ミッチェル、ジェイム
ス・テイラー、それから、エルトン・ジョンのアメリカ・ライブ・デビ
ューも「トルバドール」でした。

カーリー・サイモンはキャット・スティーブンスの前座で演奏、
そこでジェイムス・テイラーと出会い、のちに結婚。
トム・ウェイツは「アマチュア・ナイト」でスカウトされ、デビュー。
彼の恋人だったリッキー・リー・ジョーンズが1stアルバム「浪
漫」で歌った『恋するチャック』は、トルバドールで働いていた
チャック・E・ワイスのこと、だとか、それから…、
キャロル・キング、ダニー・ハザウェイはここでのライブ・アルバ
ムを出している。あとは…、
ジョン・レノンがオノ・ヨーコと別居中(1974)、よくここで酒を飲
んで暴れていたとか、イーグルスの『サッド・カフェ』(アルバム
「ロング・ラン」に収録)はトルバドールを歌った曲、だとか、もう、
たまらないエピソードに溢れた、文字通り、伝説のライブハウス
です。で、明日、収録予定のRadio『It’s So-Music』は、この
「トルバドール」にスポットを当てて、進めるつもりです。

では、また明日お会いしましょう!!



| 音楽歴 | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『It’s So-Music/Vol.47』
金沢は日曜日あたりから、10℃を越える日が続きそう。いよい
よ、春の訪れ間近でしょうか^^。またまた例によって、これから
Radio『It’s So-Music』の収録です。山下達郎・特集/Vol.2
です。

では、今日はこれにて。明日またお会いしましょう!!
| Radio | 22:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ヘベレケ記者会見
あっちもこっちも中川財務相のヘベレケ記者会見の話題で持ち
切りです。不謹慎ながら、あのVTR観るたびに笑ってしまいます。
さすがに最初は何だこれ!?と思いましたけど、だんだんバカ
ボンのパパに見えてきた。

落語界では古今亭志ん生が高座で寝てしまったとか、音楽界
では高田渡さんがステージで寝てしまったという、名人・大物列
伝の逸話として残っていますが…。そんな次元の話じゃない。

酒だろうが、風邪薬だろうが、どっちにしたって、あれはまずいっ
しょ。しらふだったらもっとまずいけど。総理は一日も早く風邪を
治せとのたまったとか…。

世界は加速度的に大変革しているというのに、日本は天才バカ
ボン状態って言ったら、バカボンのパパに失礼か。それくらいの
ことになってますなー。そして、いつもの結論です。逞しく生きて
いかねば、です。では、また明日!
| 社会 | 22:23 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
「達郎」聴く
ここ数日、「山下達郎」ばっか聴いてます。
コンサートを観て、あらためて目覚めてしまった。
今日は、『SPACY』(1977)、『GO AHEAD!』(1978)、
この2枚をじっくりと…。やっぱり、素晴らしい^^。

当時彼は、CMソングや楽曲提供、コーラスの仕事などで、経
済的な基盤は出来ていたものの、自分名義のレコードが中々
売れなかったんですよね。完璧主義とも言えるそのこだわりか
ら、レコード会社とぶつかることも多かったようです。そんな流れ
の中、『GO AHEAD!』が最後のアルバムになるかもしれない
と悲観的になり、ボルテージも下がって、曲作りがままならなか
ったとのこと…。で、アルバム1枚分の書き下ろし曲が揃わなか
ったので、提供した曲やカバー曲を入れて、仕上げたと語って
います。

一方で書き下ろした新曲について、どうせ最後だからやりたい
ことをやって終わりにしようと思い、今まで以上に作家性の強い
作品になった、とも語っています。このアルバムを最後に作曲
家として生きて行こうと考えていたようです。

当時の評論家やリスナーからは、まとまりがない等と随分批判
されたようですが、何処を取っても、まさに「達郎サウンド」満載
で、数年後の『RIDE ON TIME』、『FOR YOU』、『Melodies』
に続く布石だったことがよくわかります。

でも、『GO AHEAD!』が最後のアルバムにならなくて、本当に
良かったと思います。もしそうなっていたら、大変な才能の損失
となるところでした。そんなことを考えると、あらためて、才能半ば
にして去って行ったミュージシャン達のことを、思い返してしまい
ます…。

ちょっと脱線しますが、音楽業界という大きな渦は、ビッグ・ビジ
ネスを生み出す一方、極端に短い期間の中でビジネスにならな
ければ、容赦なく才能を切り捨てる場所でもある訳です。
その是非はともかく、それでもミュージシャンは音楽の場に於い
ては、やりたいようにやるべきなんですよね。それが本当のミュ
ージシャンだと思うんです。で、それを35年に渡って貫いている
のが、山下達郎という人なんですよね。音楽の才能もさることな
がら、その辺のこだわり方が半端じゃない。こだわって音楽を続
ける、選択肢としては一番大変だと思いますが、自分もそうあり
たいと思いますね。

コンサートの日から、ほんとにインスパイアされっぱなしです。
しばらく続きそう^^。では、また明日お会いしましょう!!
| 音楽歴 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
山下達郎コンサート/報告
最高のライブ・パフォーマンス!でした^^。何から書こう?
まず、会場がとてもいい匂いだった。アロマっぽいと言うか。
ステージはアルバム「オン・ザ・ストリート・コーナー」のジャ
ケットのようなシンプルなセットで、PM6:30、照明が落ち、
達郎の一人アカペラ(テープ)が流れる中、メンバーが登場。
ショーではなく、ライブハウス的な始まり方がもうカッコいい
んですけど。
で、アカペラが終わった瞬間に達郎のテレキャス・ギター・カ
ッティング。「SPAKLE」が始まった時には、もう体がしびれて
ました。前日も富山で公演ということで、おそらく、リハーサル
では全開の声出しをしなかったと思われる感じながら、それで
も充分パワフル。その後5曲目ぐらいからは、もう完璧状態で
した。2月4日で56歳ですよ。その達郎が、小田さんは化け物
だと言っておりました。確かに^^。

そして、サポート・メンバー。長年、ツアーは不動のメンバー
だったのが、今回はドラムの青山純、キーボードの重光徹が
スケジュールの調整つかず、ドラム・小笠原拓海、キーボード・
柴田俊文という布陣となっておりました。達郎サウンドの核とも
なっている、ドラム・青山純+ベース・伊藤広規のパフォーマン
スは是非とも観たかったのですが、この小笠原君、若干24歳
でフリージャズの巨匠・山下洋輔とも共演している凄腕でした。
何が凄いって、ドラミングは言うまでもなく、24歳にして「歌」と
いうものをよーくわかって叩いている。達郎に天才ドラマーと
言わせる訳はそこにあると思った。とにかく、ずっと聴いていた
いドラムでした。あとはお馴染み、ピアノ・難波弘之、ギター・松
たか子のご主人・佐橋佳幸、サックス・土岐英史、という面々
です。もう、超一流の演奏です。

そんなこんなで、終始しびれっぱなしの3時間でしたが、何に
一番感動したかと言うと、56歳を迎えた彼が、今を生きている
アーティストだと実感できたことなんですよね。昔の曲を歌って
も決して懐メロ・アーティストになってなかった。年配のアーテ
ィストでそれを感じさせてくれる人は、実は少ない。僕の中では
あと小田さんくらいです。途中、バラード聴きながら、そんなこ
とを思っていたら、泣けてきてしまった。恐れながら自分もそう
ありたいと、いつも思っている訳です。

とにもかくにも、本当に久し振りに1オーディエンス、1リスナー
として、コンサートを楽しむことが出来ました。大感謝。
では、また明日お会いしましょう!!


| 音楽歴 | 12:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『It’s So-Music/Vol.45』
例によって、今週もこれから『It’s So-Music』の収録です。
やはり1週だけではとても収まりきらない、ということで今回
も「ラスト・ワルツ」の特集です。先週、オン・エアーした曲は、

「クリプル・クリーク/ザ・バンド」
「ヘルプレス/ニール・ヤング with ザ・バンド」
「コヨーテ/ジョニ・ミッチェル with ザ・バンド」
「オールド・ディキシー・ダウン/ザ・バンド」

今週は、
「サッチ・ア・ナイト/ドクター・ジョン with ザ・バンド」
「ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード
        /エリック・クラプトン with ザ・バンド」
「ザ・ウェイト/ステイプルズ with ザ・バンド」
「ザ・ウェル/ザ・バンド」
「ラストワルツのテーマ/ザ・バンド」

あまりマニアックになりすぎず、映像がなくてもいい感じで伝
わってくる曲を選んでます。知り合いから、ザ・バンドを知らな
い人でも「ラスト・ワルツ」って感動できるか?と訊ねられました。
中々、微妙な質問です。ザ・バンドが好き、出てくるゲスト陣も
好き、もしくは、知っているという人達にとっては、たまらない
映画となっていますが、あまり、出演者やその音楽に興味が
ないと、果たして?というところはありますね。なので、初めて
聴く人でも取っ付きやすい選曲となっています。ちょっと、はっ
とした質問でありました。

では、また明日お会いしましょう!
| Radio | 20:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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